経営理念

現在を支え、未来を変える
インザライフグループは不動産という領域で、
先見性や未来志向に価値をおきながらも、
堅実な姿勢を貫いてきました。
時に大胆な挑戦にコミットし、厳しい現実を直視する。
このふたつの側面があるからこそ、
さらなる成長が遂げられると考えています。
テクノロジーや社会の構造が
めまぐるしく変化する時代だからこそ、
正直で誠実、
そして謙虚さを兼ね備えた存在が
信頼を築き上げる。
インザライフグループは
そんな人間力の高い仲間とともに、
社会の現在を支え、
未来を変える新しい価値を
創造し続けます。

インザライフグループを支える
「3つの精神」と「6つの人間力」
インザライフグループが唱える経営理念は、
「真実・誠実・謙虚の精神」。
一見端的な言葉にも映りますが、
常に立ち返るべき指針であると考えています。
そして企業を形づくるのはビジネススキル以上に、
一人ひとりの「人間力」の在り方です。
課題に向き合い真剣に取り組む姿勢や、
自ら行動を起こす主体性、周囲の声を汲み取る力など、
人としての総合的な力が経営理念を支えています。
移り変わりの激しい時代だからこそ、
この揺るぎない「3つの精神」と「6つの人間力」は
現在と未来を繋ぐ、普遍的な価値であり続けます。
経営を支える「3つの精神」

1.真実
インザライフグループは「信用なくして人間関係は築けない」と考えています。そこで大切にしているのは、一人ひとりと真摯に向き合い、真実を語り続けること。同時に自分自身にも嘘をつかず、真の課題や強みを見つめ直す。その姿勢こそが、新しい価値の創造や、社会貢献に繋がると信じています。
2.誠実
お客様とまっすぐに向き合い、
期待に応えるための努力を怠らず、姿勢そのもので信頼される人間を目指します。そのために約束や社会のルールを守り、一貫した行動をとること。責任感を持って課題に向き合い「この人に仕事を任せたい」と感じていただける人間性を築いていきます。
3.謙虚
傲慢にならずリスペクトを持って他者へ接することができれば、自然と周囲の信頼を得られるものだと考えています。いつまでも「自分はまだ未熟な存在だ」と謙虚に受け止め、常に学び続けること。すべての声に耳を傾けられる柔軟さ。そして相手を尊重できる人間性の高さこそ信頼を育みます。
